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音フェチ動画制作を続ける中で、少しグレードの高いレコーダーを使いたいなと思って購入したのがこのZOOM H5です。
以前使っていた1万円以下のレコーダーと比べると、音がクリアで音割れしにくいかな?という気がします。
また、このレコーダーはXLR入力も備わっているので、例えばカラオケなどで使うような普通のマイクなども繋げて音を録ることができ、便利です。
1つ注意点として、外付けマイクを使用する場合は、設定にてプラグインパワーをオンにしなければ使用することが出来ません。
自分はそれに気づかずに初期不良と勘違いしてメーカーさんに電凸して恥をかきましたw
上の動画はH5を使用して音を録ってみたものです。
スマホでバイノーラル録音をする方法はないかな?と思い、探した結果見つけたのがこのマイクです。
このMDR-NC750はSONYのXperia専用のイヤホンマイクで、他のスマホやレコーダー等では一切使用できませんので注意が必要です。
実際にXperiaに接続して音を録ってみた感じでは、これまで使用してきたバイノーラルマイクと比べると、若干音が籠った感じに聴こえるかな?と感じました。
逆に長所としては、音がキンキンうるさい感じにならず、音割れも非常にしにくいという印象を持ちました。
Xperiaユーザーの方であれば、バイノーラル録音入門に良いのではないでしょうか?
上の動画はMDR-NC750を使用して音を録ってみたものです。
今までは比較的安値なマイクを使用していたのですが、「高性能なのが使ってみたい!」と思い、調べてみた結果このバイノーラルマイクに辿り着きました。
恐らく日本で気軽に買えるバイノーラルマイクの中では、これが1番良い製品だと思います。
自分の耳に装着して音をリアルタイムで聴きながらの録音も可能で、懸念していたハウリングも起きませんでした。
音もノイズが減ったと好評ですw
上の動画ではこのマイクを使用してのバイノーラル録音を行っていますので、是非聴いてみて下さい!
ダミーヘッドマイク1号のえだまめ君の内部マイクが壊れてしまった為、折角なので新しいマイクを付けたいということで購入しました!
市販されているバイノーラルマイクといえば上で紹介しているBME-200と、このCS-10EMが定番なのではないでしょうか。
BME-200が2万円以上するのに大してCS-10EMは8千円程度ですので、コスパを考えるならこちらの方がいいかと思います。(勿論自作できるのであればそれが1番安く済みますが。)
これら2つのバイノーラルマイクで、音質的にはそこまで大きな違いは感じないですが、ネット上だとBME-200の方が音がいいという意見も見つけたので、どちらかを買ってみたいという方は財布と相談して…という感じでいいのではないかとおもいますw
上の動画でCS-10EMを開封しつつえだまめ君に装着しています。最後に音のテストもやってますので聴いてみて下さい!
近年のVR技術の進歩によって360度カメラに興味がわき、半ば衝動的に購入してしまいました!
このカメラは視野角:水平360°垂直240°という、所謂周り全てが見渡せる全天球カメラではなく、半天球カメラになります。
防水防塵等を備えたアクションカメラなので、色々な使い方ができるのではないでしょうか?
個人的にはデザインのオシャレさや4K画質を誇る映像の綺麗さなどに満足していますが、1つ不満があるとすればPCでの編集ソフトが日本語対応していないことですね。
スマホ上でモニタリングしながら撮影ができるのですが、ペアリングの設定もちょっと難しかったです。
しかし、個人でこんなカメラを持てるようになるとは、技術の発展の速さに驚かされますね!
上の動画はYouTube上に360°動画としてアップしていますので、是非スマホ等を動かしながら見てみてほしいです!
最初に使用していたビデオカメラが壊れてしまった為、購入を決めたビデオレコーダーです。
ビデオレコーダーと名が付いているだけあって、映像だけではなく音も非常に綺麗に録れる優れもの。
普通のレコーダーを使用して音フェチ動画等を作る場合、ビデオカメラで撮った映像とレコーダーの音を後でミックスする必要がありますが、この製品の場合は最初からいい音が録れるので編集が非常に楽です(笑)
映像が高価なカメラに比べて劣る点や、液晶画面が開かないので撮影中に見難い点、レンズが魚眼(広角)すぎるなどが個人的に欠点かな?とも思います。(魚眼なのはライブ等を撮影しやすくするため?)
また、製品にSDカードが付属してない為に別で買わない録画できないという罠もあったり…。
とはいえ音に拘った撮影がしたいのであれば、入門機として最適だと思います。
上の動画はこのビデオレコーダーを使用したテスト動画です。ついでにダミーヘッドの名前募集とかもしていますが、気にしないで下さい(笑)
「高音質で生放送がしたい!」という望みを叶えるべく買ったのがこのレコーダーです。
パソコンにマイクを直挿しして使用する場合、ノイズが絶対に避けられません。このノイズを軽減する為に使われるのがオーディオインターフェイスと呼ばれるものなのですが、なんとこのレコーダー、録音だけでなくオーディオインターフェイスとしても使用できるのです!
自分はダミーヘッドマイクを使用したステレオ生放送がしたかったのですが、このレコーダーはステレオ録音にも対応しているのでバッチリです。
(最初に買った安いやつはモノラルのみでした><)
音も結構良く録れると思いますので、ニコニコ生放送がしてみたい人などにはおススメだと思います。
上の動画は、自分が実際にやった生放送のアーカイブ動画です。(動画にする際にノイズカット編集をしていますので、放送中はもうちょっとだけノイズがあります。)
YouTubeが60fpsに対応しましたが、それまで使っていたミュージックビデオレコーダーHDR-MV1は30fpsまでの撮影しかできませんでした。
「60フレのヌルヌル動画を作りたい!!」と選んだのがこのビデオカメラです。(レンズが魚眼すぎるのも何とかしたかった><)
パナソニックの同価格帯の製品と悩みましたが、手振れ補正機能に惹かれてこのビデオカメラを購入。
念願の60fpsの動画をYouTubeにアップすることができましたが、色々使ううちに嬉しい誤算と悲しい誤算が1つずつあることに気づきました。
嬉しい誤算は、音質が非常に良かったこと。
悲しい誤算は、暗闇撮影が綺麗に行えなかったことです。
上の動画は例によってテスト動画ですので、良かったら見てみてください!
現在、ミーダちゃんとボビーに内蔵しているステレオマイクです。
安値な割に非常にいい音が録れるので、かなりおススメ!
上の動画は、このマイクを使ってちょっと変わった音の録り方をしたやつです。
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